平成22年度
総価契約単価合意方式の実施状況及び
フォローアップ調査結果について


 国土交通省では、平成22年4月1日以降に入札公告を行う工事より総価契約単価合意方式(以下、「本方式」という)の運用を導入したところです。本方式は、工事請負契約における受発注者間の双務性向上の観点から、変更時や部分払金額の算定する単価等を前もって協議し、合意しておくことにより、設計変更等の協議の円滑化を図ることを目的としています。今般、本方式導入から1年が経過し、受発注者に対して効果等を把握するためのアンケート調査(サンプリング調査)を実施し、別添の通り結果を取りまとめましたのでお知らせします。


《 資 料 》

平成22年度 総価契約単価合意方式の実施状況及びフォローアップ調査結果(2011.06.20)



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