国総研 気候変動適応研究本部
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論文・発表資料 海外事例 気候変動に適応する治水方策に
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研究交流会

論文・発表資料


論文・発表資料名 著者 書籍名または学会名 巻号 ページ 発表年月
水害対策を主眼とした英国におけるBID事例の実態と成立要件 シェフィールド市ドン渓谷下流域洪水防止事業を対象として 木内 望 建築学会学術講演梗概集 - - 2017年8月
施設能力を上回る洪水においても人的被害を出さないための施策検討手法の開発 柳川 一博
山本 陽子
諏訪 義雄
河川技術論文集 第23巻 p.91-96 2017年6月
建物用途別の資産鉛直分布及び浸水確率を踏まえた都市における家屋・事業所の資産被害評価の検討と試行 山本 陽子
柳川 一博
深見 和彦
木内 望
鳥居 謙一
天野 邦彦
河川技術論文集 第23巻 p.91-96 2017年6月
河川・海岸分野の気候変動適応策に関する研究−「気候変動下での大規模水災害に対する施策群の設定・選択を支援する基盤技術の開発」の成果をコアとして− 藤田 光一
深見 和彦
国土技術政策総合研究所プロジェクト研究報告 第56号 - 2017年4月
英国における洪水リスク管理の最近の動向 深見 和彦 雑誌『河川』 No.839 p.72-74 2016年6月
様々な洪水規模に対する河道−構造物群システムの応答シナリオに基づく氾濫リスク・減災効果評価 竹中 裕基
板垣 修
小林 勝也
服部 敦
河川技術論文集 第21巻 p.491-496 2015年6月
(論説)気候変動適応研究推進本部の成果と今後 鳥居 謙一 土木技術資料 Vol.56
No.12
p.4-5 2014年12月
IPCC第5次報告書を水工技術者はいかに読み解くべきか〜洪水影響評価の観点から〜 深見 和彦 土木技術資料 Vol.56
No.12
p.6-9 2014年12月
気候変動が治水施策に与える影響のマクロ評価 服部 敦
板垣 修
土屋 修一
加藤 拓磨
土木技術資料 Vol.56
No.12
p.10-13 2014年12月
豪雨強度増加時における効果的な都市浸水対策 松浦 達郎
小川 文章
橋本 翼
土木技術資料 Vol.56
No.12
p.14-17 2014年12月
遊水機能を維持・活用した治水の実践事例〜事例調査から浮き彫りになった地域特性の共通点〜 大沼 克弘
伊藤 弘之
土木技術資料 Vol.56
No.12
p.18-21 2014年12月
XRAIN雨量情報を活用した水災害への対応強化 山地 秀幸
川ア 将生
土屋 修一
土木技術資料 Vol.56
No.12
p.22-25 2014年12月
大規模氾濫時における近隣の中高層建物への避難による人的被害低減対策の有効性 板垣 修
加藤 拓磨
服部 敦
土木技術資料 Vol.56
No.12
p.26-29 2014年12月
海岸保全施設の気候変動適応策の始動に向けて 野口 賢二
諏訪 義雄
土木技術資料 Vol.56
No.12
p.30-33 2014年12月
近隣の中高層建物の分布を考慮した大規模氾濫時の人的被害マクロ試算手法の開発 加藤 拓磨
板垣 修
服部 敦
深見 和彦
鳥居 謙一
藤田 光一
河川技術論文集 第20巻 p.403-408 2014年4月
気候変動適応策に関する研究(中間報告) 上総 周平
藤田 光一
国土技術政策総合研究所資料 第749号 - 2013年8月
気候変動を踏まえた河道隣接地域における遊水機能の評価に関する一考察 飯野 光則
伊藤 弘之
土木学会第67回年次学術講演会講演概要集 U-049 p.97-98 2012年9月
水災害における適応策に関する研究動向 吉谷 純一 九州技報 No.51 p.11-15 2012年7月
河川水辺の国勢調査結果を利用した魚類出現特性による全国一級水系の類型化及び分析  [発表ポスター] 望月 貴文
天野 邦彦
河川技術論文集 第18巻 p.107-112 2012年6月
気候変化の治水施策への影響に関する全国マクロ評価  [発表ポスター] 服部 敦
板垣 修
土屋 修一
加藤 拓磨
藤田 光一
河川技術論文集 第18巻 p.481-486 2012年6月
オーストラリアの災害報告
〜2011年1月ブリスベン周辺の洪水〜
板垣 修 河川文化を語る会
アジア太平洋地域の災害を語る
- p.1-26 2012年3月
気候変動等に対応した河川・海岸管理に関する研究 大平 一典
国土技術政策総合研究所プロジェクト研究報告 第38号 - 2012年2月
流域一体となった浸水被害軽減策の実践例に関する調査 小野田 惠一 国土技術政策総合研究所資料 第665号 - 2012年2月
気候予測モデルの結果を用いて算出した三大湾の将来高潮偏差の変化特性 野口 賢二
諏訪 義雄
土木学会論文集B2(海岸工学) Vol.67, No.2 I_1186〜I_1190 2011年11月
Measures to facilitate Low‐Carbon and Energy‐Saving water use in semiarid areas Osamu Itagaki 第4回国際水協会アジア太平洋地域会議(IWA-ASPIRE) - - 2011年10月
Nationwide assessment of the degradation of flood disaster mitigation effects of river improvement works due to global climate change Osamu Itagaki
Atsushi Hattori
Koichi Fujita
Shuichi Tsuchiya
第5回洪水管理国際会議(ICFM5)
洪水:リスクから好機への転換
-Floods:From Risk to Opportunity-
- p.47 2011年9月
流域治水における河川管理者の責任範囲に関する一考察 飯野 光則
伊藤 弘之
小野田 惠一
土木学会第66回年次学術講演会講演概要集 U-117 p.233-234 2011年9月
複数の気候予測モデルの出力結果による気候変動が日本の河川流況に与える影響の推計 菊森 佳幹
加藤 拓磨
吉谷 純一
革新プログラム
極端気象現象とその気候変動による影響評価に関するシンポジウム
- - 2011年9月
全国の河川における流況・水質の経年変化の実態調査と流域環境との関連性分析 望月 貴文
菊池 佐智子
天野 邦彦
第39回環境システム研究論文発表会講演集 第39巻 p.437-442 2011年8月
河川水辺の国勢調査結果を利用した魚類および底生動物の水温・水質への依存性評価  [発表ポスター] 天野 邦彦
望月 貴文
河川技術論文集 第17巻 p.513-518 2011年7月
公共部門による水害を対象とした災害補償に関する研究 飯野 光則
伊藤 弘之
小野田 惠一
土木計画学研究・講演集 Vol.42 - 2010年11月
気候変動適応に向けたわが国沿岸の既海面上昇基準量の設定にむけて 野口 賢二
諏訪 義雄
五味 久昭
松藤 絵理子
土木学会論文集B2(海岸工学) Vol.66, No.1 p.1256〜1260 2010年11月
現地海岸を対象とした気候変化に伴う海岸堤防・護岸の越波特性の変化に関する検討 玉田 崇
野口 賢二
諏訪 義雄
田村 保
成毛 辰徳
海洋開発論文集 Vol.26 p.45-50 2010年6月
オーストラリアにおける水事情 三石 真也 ダム技術 No.285 p.26-40 2010年6月
我が国沿岸の外力環境の変化現況と気候変動に向けた外力設定の検討 野口 賢二 極端気象現象とその気候変動による影響評価に関するシンポジウム報告書 - p.104 2009年11月
気候変動による河川流量の将来変化について 土屋 修一 極端気象現象とその気候変動による影響評価に関するシンポジウム報告書 - p.73 2009年11月
河川環境における変動の把握とその評価 天野 邦彦 2009年度(第45回)水工学に関する夏期研修会講義集 Vol.45-A p.(A-1-1)
  -(A-1-18)
2009年8月
気候変動による降水特性変化がもたらす水需給バランスへの影響検討 多田 智和
土屋 修一
地球環境シンポジウム講演集 Vol.16 p.137-142 2008年8月
気候変動による降水量変化に対する河川流量の応答に関する考察 土屋 修一
服部 敦
水文・水資源学会研究発表会要旨集 Vol.21 p.152-153 2008年8月
気候変動によるダム流入量の変化に関する研究 土屋 修一
服部 敦
土木学会年次学術講演会講演概要集 U-38 - 2008年
Can indications of climate change impacts be detected from recent phenomena in Japanese coasts? K. Noguchi
F. Kato
and S. Tsuchiya
ASCE, World Environmental and Water Resources Congress 20 - 2008年
天気図から抽出した擾乱データセットを用いた近年の海岸災害と気象の関係 野口 賢二
福濱 方哉
竹内 一浩
山本 享
土木学会海岸工学論文集 Vol.55 p.1336-1340 2008年
気候変動に対応可能な長期的沿岸防災計画に向けた地域特性分析 野口 賢二
福濱 方哉
五味 久昭
五十嵐 竜行
板橋 直樹
鈴木 純平
土木学会海洋開発論文集 Vol.23 p.147-153 2007年7月

海外事例


水技術政策に関する海外最新情報

No. 年月日 内容
H29-2号   2017年8月10日 気候変動リスク評価報告書(第2版)(英Defra)/英国気象庁による水害保険に係るリスク分析(英ロイズ社)/プロジェクト研究報告書56号を刊行(国総研)
H29-1号   2017年3月22日 洪水レジリエンスレビュー(英Defra)/資産洪水レジリエンス・アクションプラン(英Defra)/公共事業への気候変動影響組み込みガイダンス(米USACE)/気候変動指標に河川洪水等を追加(米EPA)
H28-4号 2016年11月29日 全米水予報モデルの開発(米NOAA)/連邦洪水リスク管理基準浸水位(FFRMS)の規制改正案(米FEMA)/気候変動による水不足と経済影響報告書(世界銀行)/洪水リスクと環境脆弱性に関する報告書(EU)
H28-3号 2016年9月9日 水法の改訂議案が下院で採択(蘭)/海岸変化予報モデルの開発(米USGS)/補助金対象に渇水リスクや環境対策を拡大(米FEMA)/気候変動適応のための資金ギャップ報告書(UNEP)
H28-2号 2016年6月20日 流域管理計画を更新(英Defra)/ゲーミフィケーションの活用(米USACE)/カリフォルニア州気候変動適応計画アクションプラン(米)/極端気象・水文現象研 究プロジェクト(EU)
H28-1号 2016年2月23日 国家水計画が決定(蘭)/洪水再保険制度の施行(英)/ロンドン市 持続的な内水排除行動計画(英)/災害リスク管理ナレッジセンター創設(EC)
H27-3号2015年11月12日エルニーニョによる「不快な浸水」の増加(米NOAA)/全米河川水質オンラインツール(米USGS)/仙台行動枠組み(Nature)/平成27年9月関東・東北豪雨(海外報道)
H27-2号2015年9月3日海面上昇へのプロジェクトの脆弱性評価(米USACE)/洪水保険プログラムの変更(米FEMA)/気候変動の統合レビュー(米USACE)/海岸変化評価(米USGS)
H27-1号2015年7月14日Surgewatch(英)/自然インフラによる沿岸防衛(米NOAA)/カリフォルニア州のメガストーム被害予測(米)/気候変動適応策オンライントレーニングモジュール(米EPA)
H27-0号2015年5月14日ニューヨーク気候変動2015レポート(米NPCC)/世界河川洪水解析システム(米WRI)/洪水警報の携帯電話無料配信(英EA)

技術政策動向

資  料  名 掲載年月
H25年度 米英蘭独豪の水災害・水資源管理に係る気候変動適応策の実施事例等調査 2014年5月
国別洪水対策・気候変動予測・適応策
米国の連邦洪水リスク管理基準(H27.1.30時点案)の概要 2015年3月
米国大統領令第11988号施行指針改訂案の摘要
(参考)米国の洪水保険制度の概要
英国 テムズ川等の事例 2014年9月
英国 2006年 スターンレビュー概要 2013年9月
英国 2009年 気候予測(UKCP09)の概要
英国 2011年 気候変動因数
英国 2012年 土地の開発規制に係る洪水リスク考慮
オランダ デルタプログラム実施状況
オランダ マエスラント高潮堰概要
スウェーデンの事例
ドイツの事例
フランス 2011年 全国気候変動影響適応計画概要
フランスの事例
ベルギーの事例
国別洪水危険地図 イタリアの洪水危険地図
英国の洪水危険地図
オランダの洪水危険地図
スウェーデンの洪水浸水地図
ドイツの洪水危険・保険地図
フランスの洪水危険・保険地図
米国の洪水危険地図
ベルギーの洪水危険地図
国連 IPCC 2007年 海面上昇予測
UNEP 2012年 温暖化ガス排出ギャップ報告書
事業評価手法 英国 治水事業便益概要
米国 治水事業便益概要
世銀 世銀 2012年4℃上昇レポート概要
米英オランダ気候変動適応策概要 米国事例概要
英国事例概要
オランダ事例概要
米英蘭の水災害・水資源管理に係る気候変動適応策に関する事例調査 2012年6月

気候変動に適応する治水方策に関するワークショップ


開催日 内    容
2013/3/12 「気候変動に適応する治水方策に関するワークショップ」がTKP東京八重洲カンファレンスセンターにて、開催されました。
ワークショップでは、気候変動適応策を河川技術レベル(河川・流域の現場での技術)につなげることの重要性を認識し、現場で展開されてきた施策の実績と課題を踏まえた技術政策議論をどう展開するか、政策に資する適応策を生み出す研究が進む全体状況にどう貢献できるかについて活発な議論が交わされました。 プログラム(PDF)

[基調講演]
気候変動災害に対する適応技術の考え方 福岡捷二(中央大学研究開発機構教授)
気候変動影響評価研究の進展 中北英一(京都大学防災研究所教授)

[国総研適応研究中間報告からの題材提供]
取り組みの全体状況 吉谷純一
治水対策検討のための気候変動予測結果の翻訳 服部敦
治水対策手法の拡充の展望1:河道設計からのアプローチ 服部敦
治水対策手法の拡充の展望2:ダムの洪水調節の高度化からのアプローチ 川ア将生
超過外力を受けた堤防システムの機能発揮・喪失シナリオ設定の技術化 服部敦
災害の起こり方のコントロールについての現状と課題 飯野光則
不確実性への対応についての論点 吉谷純一

[討論]
<登壇者> 福岡捷二(中央大学研究開発機構教授)、基調講演者
中北英一(京都大学防災研究所教授)、基調講演者
渡邊康玄(北見工業大学教授)、コメンテーター
角哲也(京都大学防災研究所教授)、コメンテーター
二瓶泰雄(東京理科大学准教授)、コメンテーター
藤田光一(国総研河川研究部長)、進行役


研究交流会


開催日 内    容
2013/7/10 4回目となる独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構農村工学研究所(農工研)との研究交流会が、 今年は農工研の会議室において開催されました。
今回も、農林水産・国土交通行政の気候変動に関わる研究交流を主目的としつつも、 東日本大震災に対応した研究や河川環境に係る研究も含めて、 以下に挙げるようなテーマについて研究成果の報告と意見交換を行いました。    プログラム(PDF)

[概要]
・農工研における気候変動研究(農工研 堀川主任研究員)
・国総研における気候変動研究(国総研 深見流域管理研究官)
[気候変動1/水文・観測]
・多良間島の淡水レンズに関する現地調査とその成果(農工研 白旗主任研究員)
・アンサンブル予測情報を活用したダム操作(国総研 猪股研究官)
[気候変動2/影響評価・緩和策・適応策]
・低平地域における農地冠水に伴う水稲被害量予測に必要な減収尺度の策定(農工研 皆川研究員)
・流域の氾濫被害特性を考慮した洪水対策効果の評価(国総研 板垣主任研究官)
・農業分野における二酸化炭素吸収活動となる農地整備による炭素貯留技術の全国的な評価(農工研 北川主任研究員)
・氾濫を考慮した治水施策に関する研究(国総研 武内研究官)
[震災関連]
・原発事故により汚染された農地の除染対策実証工事について(農工研 名和上席研究員)
・ダム耐震性能照査に用いる地震動推定式(距離減衰式)の改良(国総研 佐々木大規模河川構造物研究室長)
[社会経済・環境]
・表明選好法を利用した温暖化対策の評価(農工研 合崎主任研究員)
・環境目標の評価を目的とした魚類生息適地モデル(国総研 中村主任研究官)



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