下水道革新的技術実証研究 (B-DASHプロジェクト*
* Breakthrough by Dynamic Approach in Sewage High Technology Project

B-DASHガイドライン説明会(平成29年8月1日)

 平成27年度より実規模施設で実証してきた雨水管理技術、CO2分離・回収技術、再生水利用技術について、下水道管理者がこれらの革新的技術の導入を検討するための技術導入ガイドライン(案)をとりまとめました(今後公開予定)。本ガイドライン(案)の策定趣旨や概要について広く知っていただき、技術の普及促進を図るため、下水道展'17東京の併催企画としてB-DASHガイドライン説明会を開催いたしました。
 説明会では、3 技術のガイドライン(案)の概要、および平成 24 年度に採択されガイドライン(案)を発出した 5 技術の普及展開状況について各研究体よりご紹介頂きました。
 また、B-DASH技術導入事例を新潟市様よりご紹介頂きました。新潟市では、冬季の歩道上の積雪が通勤・通学の支障となり歩行者空間の確保が課題となっていたことや、平成25年に「環境モデル都市」として選定され低炭素型都市づくりにシフトした背景から、B-DASHガイドライン(管路内設置型熱回収技術を用いた下水熱利用導入技術)を活用してB-DASH技術を導入しました。 B-DASH技術の導入によって下水熱を熱源とした融雪により歩行者空間が確保される効果が得られたこと等、B-DASH技術の魅力についてご紹介頂きました。
 当日の説明資料等については下記をご覧ください。

ガイドライン(案)について

普及展開状況について

説明会の様子

 地方自治体、企業の方々等、約80名の方にご参加頂きました。