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樹木のCO2
固定能力の評価
景観の保全・形成
歴史まちづくり
English
国土交通省 国土技術政策総合研究所 環境研究部 緑化生態研究室
                                         
年度報告 2006年度
1 地球温暖化対策への対応
1)中分解能衛星データによる緑地の変遷解析手法に関する研究
2)都市緑化樹木のCO2ストック変化量把握に関する研究
3)道路のり面を活用した早期樹林化工法の開発
2 自然共生・生物多様性の確保
4)外来種による生態系への影響とその回避手法に関する研究
5)公園緑地における生態的環境評価手法に関する研究
6)動植物・生態系への事業影響予測と情報可視化手法の開発
7)動植物・生態系、自然との触れ合い分野の環境保全措置と事後調査手法に関する調査
8)外来種対策に対応した法面緑化工法の確立に関する調査
9)植生変化を考慮した効果的な植生管理手法に関する調査
10)特定外来生物の代替植生に関する調査
11)湧水池における希少生物の保全に関する調査
3 都市公園・道路空間等の緑の確保
12)道路緑地の設計手法に関する研究
13)樹木の根上り対策に関する調査
14)台風による倒木被害対策に関する調査
4 緑豊かで良好な景観形成の支援
15)景観デザインの規範事例集策定調査
16)景観重要樹木の管理指針の策定に関する研究
17)歴史的イメージ形成に関する景観評価手法の開発
18)隣接施設・街路等と連携した都市公園の整備・管理に関する研究