公園管理者のための生物被害対処ガイド
都市公園等において健康被害等を与えうる生物の情報と被害の予防・低減について


本ウェブサイトについて  都市公園は、レクリエーションの場や子どもの身近な遊び場となるほか、良好な都市景観の形成、都市の防災性の向上等に結びつく、私たちの安全で快適な生活を支える施設です。同時に、都市における貴重な緑地空間のひとつとして、動植物の生息・生育の場でもあり、都市の生物多様性の確保の拠点としても欠かせない空間となっています。このように人々と生物との生活が「出会う」場となる都市公園は、私たちが安らぎを感じたり、自然環境への関心を高めたりするために重要な場となる一方、時として、そこに暮らす生物によって被害を受ける事態になりうる場でもあります。
 実際に近年、ヒアリの侵入、アライグマやハクビシンの定着等、外来種による人間生活への悪影響が懸念されるようになりました。外来種のみならず在来種に関しても、ヒトスジシマカによるデング熱の発生、スズメバチやハブクラゲによる刺傷での死亡例、ムクドリによる騒音・悪臭の迷惑被害等が発生しています。公園管理においては、利用者等の安全確保の観点から、生物による被害の防止に向けた対策が求められています。
 本ウェブサイトは、主に公園を管理する立場の方々に、私たちの健康で快適な生活に対して被害を与える可能性のある鳥獣や有毒生物について理解を深め、被害の予防・低減に役立てていただくための情報を紹介することを目的としています。

❖ 対象とする生物について

 本ウェブサイトでは、公園緑地等の都市環境において、人々の健康で快適な生活に対して被害を与える可能性のある生物を対象としています。詳細はこちら>



生物ごとの生態等と被害対策について(各生物編)

 現在、次の37科の生物について、生態、被害、対策方法等を紹介しています。

☞ 現在紹介している生物の一覧表(生物の分類順)はこちら >
☞ 現在紹介している生物の一覧表(生物のすむ環境順)はこちら >
☞ 被害多発時期のカレンダー(環境順)はこちら >
☞ 被害から原因生物を特定するためのフローは こちら >
☞ 感染症に関する参考情報は こちら >


生物の違いによらない共通した情報について(共通編)
☞ 被害が発生した際の対処手順(フロー)はこちら >
☞ よく使われる被害対策グッズはこちら >
☞ 被害情報を整理・蓄積するための記録シート(例)はこちら >
☞ 公園利用者への広報・周知のポイントはこちら >
☞ 公園の環境管理のポイントはこちら >
☞ 被害対策に従事する際の基本的考え方はこちら >


更新履歴

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