公園管理者のための生物被害対処ガイド
都市公園等において健康被害等を与えうる生物の情報と被害の予防・低減について


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ネズミ科 詳細情報
クマネズミ Rattus rattus
ドブネズミ Rattus norvegicus

予防編<管理者の対応>痕跡の確認

 ネズミ類が生息している場合、糞、足跡、齧り跡、からだの擦り跡等の痕跡(ラットサイン)が残されるため、生息状況を把握するにはこれらの痕跡の確認が有効である。


足跡

擦り跡


低減編<管理者の対応>侵入・移動経路の遮断

 ネズミ類が野外から建築物へ侵入・移動する経路が存在すると、建築物への定着を助長してしまう。 建築物の隙間(排気口、ドアの隙間、壁のひび割れ、壁の配管貫通部分、基礎の隙間等)を金網(幅1cm以下)、パテ、モルタル、金属タワシ等で埋めることで、ネズミ類の侵入・移動経路の遮断を行う。

隙間に金網を設置する

壁の穴を金属タワシ等でふさぐ

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