公園管理者のための生物被害対処ガイド
都市公園等において健康被害等を与えうる生物の情報と被害の予防・低減について


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ハリネズミ科

緊急度:★★

危険度:中

アムールハリネズミ Erinaceus amurensis
ヨーロッパハリネズミ Erinaceus europaeus
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プロフィール
写真は上下ともアムールハリネズミ
【特徴】 体色は茶色、硬く鋭い毛で覆われる。アムールハリネズミとヨーロッパハリネズミは頭骨の形態が異なるが、外見は極めて似ている。
  • 分  布:アムールハリネズミ:静岡県、神奈川県に定着。岩手県、長野県、富山県、栃木県で目撃例や捕獲例がある。 朝鮮半島、中国北東部、ロシア原産で、ペットとして持ち込まれた。
    ヨーロッパハリネズミ:国内においては未確認。西ヨーロッパ・中央ヨーロッパ原産。
  • たべもの:昆虫類、ミミズ類、カエル類、トカゲ類、ヘビ類等の地表性小動物、鳥類の卵、果実等。
  • す み か:草地、農地、湿地に生息する。夜行性で、寒冷期には冬眠する。

被害

予防編│餌を与えたり、触ったりしない

低減編│咬まれたら消毒し、直ちに受診を

参考資料