研究成果概要


国総研資料 第 720 号

【資 料 名】 道路環境影響評価の技術手法
「1.計画段階配慮事項」の動物、植物及び生態系に関する調査・予測・評価の参考資料

【概   要】  本資料は平成25年3月に作成した道路環境影響評価の技術手法(国総研資料第714号)の第1章 計画段階配慮事項(全ての影響要因・環境要素に共通)のうち,動物,植物及び生態系に係る参考資料として,道路事業の「配慮書段階の検討」における検討の考え方と調査,予測及び評価の手法の例を示したものである.

【担当研究室】 道路環境研究室,緑化生態研究室

【執 筆 者】 山本裕一郎,井上隆司,曽根真理,角湯克典,栗原正夫,松江正彦,上野裕介,園田陽一



表紙 58KB
中扉 64KB
はじめに 94KB
目次 90KB
   
本文  
道路環境影響評価の技術手法  
I 配慮書段階の手法  
  1.計画段階配慮事項(全ての影響要因・環境要素に共通) 303KB
   
配慮書段階における動物、植物及び生態系の調査・予測・評価に関する参考資料目次  
  1.背景と目的 234KB
  2.検討経緯  
  3.配慮書段階における動物、植物及び生態系の調査、予測及び評価の基本的な考え方 338KB
  4.配慮書段階における動物、植物及び生態系の調査、予測及び評価の手法例 1,474KB
  5.本資料のまとめ 299KB
引用文献・参考図書 298KB
   
付録目次 51KB
  (1)ルート位置・構造と自然環境への影響の比較整理事例(事例検討) 339KB
  (2)配慮書段階で収集可能な動物、植物及び生態系に関する既存資料(その1) 2,215KB
    配慮書段階で収集可能な動物、植物及び生態系に関する既存資料(その2) 5,565KB
謝辞 67KB
奥付 81KB
   
全文 9,402KB