研究成果概要


国総研資料 第 520 号

【資 料 名】 地域社会の持続性に関する研究

【概   要】 本資料は,存立基盤が危ぶまれる中山間地域を含む地域を対象に,地域社会の実情把握,集落地域の国土保全機能の検証,地域社会の状況を示す指標の検討を行い,持続可能性の視点から考察を行った結果をとりまとめたものである.

【担当研究室】 建設経済研究室

【執 筆 者】 川崎秀明,鈴木学,門間俊幸,大橋幸子



表  紙 61KB
中  扉 62KB
目  次 35KB
本  文 608KB
 1.はじめに
 2.地域社会の実態
 3.中山間地域の国土保全機能
 4.地域社会とソーシャルキャピタル
 5.結論及び総合的考察
 参考文献
参考資料
 2-1 地域実態調査ヒアリング 394KB
 3-1 阿毘縁地区/福栄地区/上桧木内地区 157KB
 4-1 ソーシャルキャピタル参考文献 247KB
 4-2 アンケート調査票 1,053KB
 4-3 共分散構造モデルとは 148KB
 4-4 表 各指標の相関係数 295KB
 4-5 観測データを用いた因子分析結果 576KB
 4-6 調査地域概要 2,371KB
奥  付 85KB


全  文 5,861KB