研究成果概要


国総研プロジェクト研究報告 第 63 号

【資 料 名】 社会資本等の維持管理効率化・高度化のための情報蓄積・利活用技術の開発

【概   要】  本プロジェクトでは住宅・社会資本の効率的な維持管理・長寿命化を図ることを目的として施設の諸元、点検診断結果、補修・修繕履歴等の施設情報について施設情報の利活用技術(方策)を開発するとともに、施設情報を収集し蓄積・管理していくための技術開発を工事費標準積算、下水道、住宅建築、道路環境、社会資本情報基盤の 5 分野について行った。

【プロジェクトリーダー】 情報研究官



表紙 73KB
中扉 88KB
目次 143KB
執筆者者一覧 94KB
   
本文  
第1章 総合技術開発プロジェクト「社会資本等の維持管理効率化・高度化のための情報蓄積・利活用技術の開発」の概要 421KB
第2章 維持修繕工事の調達支援に関する研究 5,575KB
第3章 下水道管路維持管理の省力化及び効率化に向けた情報蓄積・利活用技術の研究 1,511KB
第4章 定期調査報告をはじめとする建築物の維持保全情報の利活用技術に関する研究 −外壁等の落下に対する日常安全性確保− 5,052KB
第5章 ライフサイクルをとおした CO2 収支量の定量的把握手法の開発 5,736KB
第6章 施設情報の部門横断的な利活用システムに関する研究 1,638KB
   
  添付
  資料1
「維持修繕工事の事例集(案)」 6,142KB
  添付
  資料2
「社会資本のライフサイクルをとおした二酸化炭素排出量の算出の手引き(案)」 5,388KB
※ 『二酸化炭素排出量算出支援ツール』について
 添付資料2「社会資本のライフサイクルをとおした二酸化炭素排出量の算出の手引き(案)」にて紹介している『二酸化炭素排出量算出支援ツール』につきましては、公開後に不具合が見つかり今のところ解消の見込みがないため、現在は公開しておりません。
 ご迷惑をおかけしており大変申し訳なく存じますが、ご了承ください。(道路環境研究室)
   
奥付 60KB
   
全文 28,789KB