■ 審査会
　10月2日(火)に審査会を行い、美術・橋梁の専門家・教育関係者が各賞の選出をしました。
　また、２５回大会を記念し、例年実施している審査選定による賞に加え、来場者投票による「土木の日2018賞」を創設することになりました。

■ 審査員
　 ・審査員長： 佐山 剛勇 （日本デザインコンサルタント協会）
　 ・審査員　： 本松 知美 （つくば市教育委員会）
　 ・審査員　： 中島 澄枝 （つくば市教育委員会）
　 ・審査員　： 木村 嘉富 （国土技術政策総合研究所 道路構造物研究部長）
　 ・審査員　： 金澤 文彦 （土木研究所 橋梁構造研究グループ長）
　

■ 表彰式・作品の展示
　11月17日(土)に開催した「土木の日２０１８」 研究所公開で、国総研１階特設会場において、各賞受賞者、審査員の皆さんを交えて、表彰式を行いました。
　全応募作品を国総研研究本館に展示し、「土木の日２０１８賞」 の投票箱を設置しました。
　 　 　
　　　　　　　　作品を持って記念撮影　　　　　　　　　　　　表彰状・入賞記念品の授与

■ 参加校
　つくば市内小学校・義務教育学校：３３校、参加者数：７０９名（６２９作品）

■ 入賞作品
　 　平成30年度の入賞作品を掲載しております。ご覧になりたい賞をクリックして下さい。
　 　○最優秀賞（３作品）
　 　○構造デザイン賞（５作品）
　 　○美術デザイン賞（５作品）
　 　○努力賞（５作品）
　 　○土木の日２０１８賞(１作品)


■ 学校奨励賞
　学校奨励賞は以下の4校です。
　・つくば市立葛城小学校
　・つくば市立要小学校
　・つくば市立前野小学校
　・つくば市立吉沼小学校