｢ボール紙で作る橋コンテスト｣は、建設省土木研究所研の「土木の日」関連イベントとして、始まりました。
　紙粘土を使った工作など様々なコンテストが検討された結果、ボール紙を使い、長さ３０ｃｍ、重さ１ｋｇに耐える橋、が基本ルールとなり、現在も変わりません。
　当時は、試験的な取り組みとして、研究所周辺（豊里、大穂地区）の６小学校に参加を呼びかけ、各校の校長先生に作品審査の協力をいただきました。

　 　 　

■ 参加校
　つくば市内６小学校、参加者数：１２２名（４０作品）

■ 入賞作品
　 　平成６年度の入賞作品を掲載しております。ご覧になりたい賞をクリックして下さい。
　 　○最優秀賞（１作品）
　 　○優秀賞（２作品）
　 　○デザイン賞（１作品）
　 　○アイディア賞（１作品）
　 　○努力賞（１作品）
　 　○特別賞（３作品）