内訳数量表には、原則として、下記のように各項目・数量区別毎にその全体数量及び単位数量を入力して下さい。
内訳数量表には、 1−2 仮巻コンクリート 数量表 といったように番号が付けられていますが、これは、数量集計表から対応する内訳数量表を見つけるために、暫定的につけたものであり、内訳数量表は、数量集計表の複数箇所に対応することがあります。
そのため、数量集計表と内訳数量表が1対1対応となるように、内訳数量表の番号を修正する必要があります。